今回は妖怪シェアハウスの最終話を
Tverで観ました。
そこから学んだことをシェアします。
①自分の人生は自分で決める。
主人公は26日までに
相手を見つけて結婚しないと
人間に戻れない、妖怪になってしまう。
あせる主人公、迫る妖怪たち
でも優柔不断な主人公は決められない。
どちらと結婚するか決められない。
しかし最終的に主人公は
仕事を通して、自分の進路を決断する。
やはり、自分の人生は誰かに決めてもらうのではなく
己で決めるべし!というメッセージを感じます。
②自分が魂で求めるところを本気で探す。
主人公は進路を決めるだけでなく
本当にやりたい道を決断して
最終的に、自ら道を切り開く覚悟を
します。
世間に流され
言いたいことも言えない主人公が
大きく舵を切って
自分の人生を進みだす様に
感動しました。
これから個の時代を表している
かのうようでもあります。
③パラレルワールドがおもしろおかしく描かれている。
このドラマは妖怪の話だけでなく
スピリチュアルな要素もあります。
主人公が二人から同時に告白されて
どちらをパートナーに選ぶか
悩んでいたときに
妖怪たちのはからいで
どちらの人生も体験できる
不思議な体験をします。
これがパラレルワールドです。
パラレルワールドは実際に
存在すると言われており
私たちの世界には
同時にいろんな世界があると
言われているのです!
テレビドラマで
パラレルワールドという
ワードが出るなんて
思いもしませんでしたね。
気づきのまとめ
①自分の人生は自分で決める。
②自分が魂で求める本当に
やりたいことを本気で探す。
③パラレルワールドの世界が
おもしろおかしく描かれている。
くわしくはこちら
アマゾンで視聴できます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!