転職話 適応障害

龍一朗の転職ハナシ

こんにちは。はじめまして。
サイトに訪問下さり、ありがとうございます。今回は私、龍一朗の自己紹介をさせてもらいます。

游来のこれまでの就職や転職の流れをざっと書いてみました。

くわしく見ていきましょう!

最終面接は遅れたけどまさかの内定

私は、初めて就職したのは、メーカーで聞いたこともある人もいる感じの俗に言う大手企業に入るほうでした。
自由応募だったので、4回の面接を受け多のですが、最終面接でやらかしてしまいました。
3回目と最終面接の最寄り駅が同じだったので、3回目の面接会場と同じだろうと勘違いしてしました。
面接直前で気づいて、最終面接の場所を探すのにあたふたしてしまい。遅れるという大失態をしてしまいました。
面接が始まると、ひたすら謝りたおしました。
面接自体は、和やかにおわり良かったのですが、遅れたのは痛手だなと思い落ちたと思っていました。
結果は内定の電話を頂きました。
実は他に、最終面接をうけている会社があったのですが、そっちの会社は、遅れることもなく手ごたえがあったのですが、連絡がなかなか来ず、最終的に不採用。。。人生どうなるかわからないなと思いました。

 

会社が赤字で残業手当がつかなくなり転職活動

入社して3年目あたりで、会社の景気が悪化してきました。入社の頃はかなり景気がよくボーナスも高かったのですが、営業利益がどんどんと下がっていき、赤字に転落。しかし、会社は事業に関しては、大きな改革も行われず、打開策がない状況でした。
最終的に会社は、就業時間を延ばす対策を行い、残業時間が減らされました。人件費削減ですね。
この状況に勝太郎は会社の将来性に不安を感じ、初めて転職活動を行います。

 

転職エージェントに登録して転職成功!

転職活動を始めて、転職サイトに登録するも、なかなか良い求人が見つからず面接も思うようにすすまない感じでした。そこで、転職エージェントに登録しました。しばらくすると、転職エージェントから連絡があり、求人を紹介してもらい、面接を受けると、これがトントン拍子に選考がすすみ、運よく内定をもらえました。正直、自分の希望した業界ではなかったのですが、学んだことを生かせる点と給料が良かった点があって、転職することにしました。

 

スポンサーリンク

2社目の転職先で、職場の上司から放置プレイを受けて休職

転職したのは良かったものの、入ってからが大変でした。部署に配属されてから、上司から仕事を振られない日々が続きました。
しかも上司は出張も多くて、マイペースな上司でした。職場内での評価も悪く、はずれくじを引いたなて感じでした。
また、職場の雰囲気もあまりよくなく、仕事中は物音が少しでもすると響くほど静かな職場で、わいわい騒いでいた前職とは全く異なり馴染みにくい感じでした。そんな職場で馴染めずに、悩みすぎたため、休職を余儀なくされます。

 

休職中に英語を学び、3社目に転職

休職期間中に前から気になっていたTOEICの勉強を本格的に行いました。図書館や自宅で公式問題集をかって、何度も解きました。
結果的に点数は120点程アップしました。その後、自分の好きな業界に絞り、転職活動を行います。
転職エージェントに登録して、面接や履歴書に関するアドバイスを頂きながら、面接ではトイックの点数を履歴書に書いてその話で盛り上がり、内定をもらえました。

 

残業100時間のブラック過ぎる会社に、限界を感じ転職

実際に、興味のある業界に就職できたのですが、入ってみるとブラック企業でした。
もともとブラック企業だったけど改善されてきているとエージェントさんからは聞いていたのですが、実際に入ってみるとブラックの体質がまだまだ残っている感じでした。
自分のより上の上司や直属の先輩は、残業100時間ほどされる時もあり、他の部署では、徹夜する人もいたので、この会社では生きていけないと思い転職活動を行います。この時も転職サイトと転職エージェントに登録し、エージェントを通して、応募して内定を勝ち取りました。

いかがでしたでしょうか。

ざっと言うとこんな感じです。

勝太郎の場合、すべて転職エージェント経由で転職してきました。

今までの転職のエピソード、裏話などもお伝えしていきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!






-転職話, 適応障害