最近、わかったことがありまして
高橋和己さんの本から交流分析ていう心理学の分野を知り
おもしろそうと思って色々本を読んで
実践してみると
これは大いに役立つと実感している。
今も学んでいる最中ですが
ひと通りある程度、把握して感じた感想です。
交流分析は分析とは書かれていますが
自分の心と照らし合わせながら
考えていけるので
全てが分析というわけではない。
子供の頃の思いなどを知る手掛かりにもなる。
やはり、学んで即、自分で実践すると使えるかがすぐわかる感じがする。
さらに
3つの自我(親、大人、子供の心)や禁止令、ゲーム分析を
学ぶことで
相手がどういう背景で言動をしているかを
推測するのに役立つ。
エゴグラムや3つの自我、禁止令、ドライバー
人生脚本、ゲームなどの
分野があり、色んな視点から自他を理解できるのも魅力かもしれない。
精神分析は興味ないけど、交流分析は使えると実感。
問いかけやインテグレイテッド心理学、タッピング中心で
学んでいますが
交流分析もかなり実践的に使えると感じている今日この頃。
また参考になった本は紹介していく予定です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!