キングコングの西野さんが書かれた本、夢と金を
読んで感じたことをまとめました。
全体的に読みやすくてわかりやすいです。
人との交流からアイデアが生まれてくる
バンドザウルスなどのアイデアや
ビジネスは西野さんが人と関わることで
生まれてきたことが本を読んで感じました。
コミュニティなどで
同じ志をもった者同士でビジネスについて語ること
何かアイデアがうまく、ビジネスが加速するように
感じます。
後は、海外でのエピソードも本では書かれていて
エピソードも普段関わらないような人と関わることで
生まれてくるのかなと感じました。
不便さがビジネスや交流につながる
お酒の樽があるバーの話が、本には書かれています。
その話から、不便がビジネスや人との交流につながることが
書かれていました。
なんでも効率を求めるのは
決して、良いことではないと書かれていて
確かにそうだなと感じます。
NFTについてわかりやすく書かれている
後半では、NFTについて
わかりやすく説明が書かれています。
バンドザウルスはこのNFTをうまく
掛け合わせて、ビジネスにされていて
実際に、どのようにビジネスにNFTを応用したのかも
わかるように書かれています。
ビジネスにするまでに
西野さんはかなり慎重に
コミュニティもりようしながら
考えられているように感じました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!