空と色の感覚がだんだん腑に落ちてきている。
去年受けた空と色のセミナーの動画を見返したり
ロパートスパイラさんの動画を見て、最近は学んでいる。
自分はどこを探してもおらず
あるの気づきの意識。
それは自分の体を超えている。
自分がいなければ、相手もいない。
自分のアイデアや思い、感情も
勝手に自然に出てきている。
そうと感じれば、この世は勝手に動いている。
過去も未来も距離もない。
あるのは気づきの意識。
それを最近、よりはっきりとわかってきた感じ。
いやな相手はいるように見えるけれども
相手は存在しないし
自分もいない
思いや思考も勝手にわいてきている。
だとしたら
起きていることは完璧で
すべては必然。
流れのままに身を任せやすくなるかもしれない。