自己啓発

映画「さよなくちびる」を観て感じた3つの気付き

映画「さよならくちびる」を観て感じた3つの気付き

映画を観ました。

映画から学んだことをシェアします。

 

ワンコイン以下で観れる「さよならくちびる」

の詳細はこちら↓

 

「さよならくちびる」の内容

ハルレオという女性ユニットバンドを軸に

描かれた映画。

いきなり解散が決まるところから映画が始まります。

具体的には、

作詞作曲を担当し、独自の世界観をもち

音楽センスがあり

どこか切なく、自分の殻に閉じこもりがちな

「ハル」と

本能的で依存心が強く、ハルに劣等感を感じて

自分の軸を見いだせない

「レオ」の

2人の人間模様を描いた映画です。

 

それに加えて、元ホストで元バンドマンの

マネージャーしまも二人の間を取り持つような

関係として登場します。

 

 

気づき①人間同士の向き合うことの大切さ

ハルとレオはともに、内向的でどこか似ていて

互いに不器用。

バンドメンバーとして

互いに向き合おうと寄り添おうとするが

感情的になりうまく向き合えない。

 

そんな関係性に互いにもがき苦しむ様子が描かれています。

 

そんな不器用な関係性の中で

互いに向き合えるように徐々になっていく。

 

向き合うことの大切さを感じました。

 

それと、ハルとレオの二人から不器用な絆を感じます。

 

生々しい人間関係の感じが映画から伝わって決ます。

映画では細かくは描かれていないですが

おそらく二人は解散ライブ後に話し合い

自分たちの方向性を決めたのだろうと思います。

マネージャーしまの重要性にも最後に

気付いたのだと思います。

 

 

気づき②3人の中での恋愛模様

人間同士の向き合い方を考えてしまうと同時に

恋愛感情も描かれています。

恋愛もひっくるめて、様々な人間関係を

表しているとも言えますね。

 

 

気づき③レトロなタッチで描かれている

映画の風景、画質がレトロな感じです。

アコースティックなバンドであるハルレオに

合わせたような、画質で

ひと昔流行ったフォークデュオ

世界観だと感じました。

この映画は、最後のライブツアーを

周りながら、断片的に過去の二人の

出会いや公園での練習などのシーン

が盛り込まれています。

細かな説明がなく

自分で推測するようなところが多いです。

 

補足(ネタばれあり)

他の方のレビューを観てわかったのが

ハルレオの大ファンの二人の仲の良い学生少女

ハルレオの理想の関係性を表していると

書かれていました。

 

 

この学生少女は時折、登場してくるのですが

ハルレオの険悪な仲とは真逆の関係性を

あえて見せているとのこと。

 

この映画の隠されたメッセージは色々ありそうです。

 

個人的に思ったのは

コインロッカーでハルが

たまたま見かけた少女や

ホームレスの肩叩きを受けている

女性がハルには一瞬、レオに見えたこと。

 

この二つは

少女や肩叩きを受けた女性は

頼れるものへの依存心や

献身的な性格のある

レオを表しているように感じました。

それとハルの性格が出ていたと感じた

シーンがあって

車での喫煙は当初禁止であったが

ハルがそれを破って

レオに指摘されても

聴かない点。

 

これはハルのバンドリーダーとして

我が道を行く性格が出ていると

感じます。

 

あとは意味が分からない点があって

コインロッカーの女性がしまを

観ている点。

おそらく女性はレオを表しているのかと

思います。

ということで、2度観た方が

この映画の本質がより見えてきそうです。

 

未公開シーンなど特典盛りだくさん

ブルーレイバージョンはこちら↓

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!




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