タッピング 自己啓発

「気づきの問いかけ講座」を受けて学んだ6つのこと

2021年に

溝口あゆかさんの気づきの問いかけ講座を

受けました。

この講座から自分の悩みの仕組みや

悩みから

開放されるにはどうしたらよいか

などについて学べました。

 

この講座から学んだことを

に分けてまとめてみました。

 

インテグレイテッド心理学から学んだ5つの気付き

 

気づきの意識が深まる

事実と解釈を分ける

いかに自分が解釈だらけで

世の中を生きているかがよくわかりました。

 

インテグレイテッド心理学でも

この話は出てきますが

再度、復習するとより

自分の無意識の解釈に気付かされます。

 

実際の景色より心象風景を見ている

実際の事実を見ているのではなく

その事実から

何かを投影して

イメージして認識しているのが

問いかけをして実感します。

 

悩みはつながっている

問いかけを深めていくと

自分のセルフイメージの

深い潜在意識のところに

辿り着く感じがあります。

 

些細な悩みや気になるところから

問いかけをしていくと

幼少期のイメージがでてきたり

 

幼少期のトラウマからくる

セルフイメージが出てきます。

 

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自分の悩みを受容する、受け入れる

どんな苦しいことや

つらいことでも

怒りや恨みがあったとしても

そんな自分を受け入れ愛すること

を意識すると

 

自分の気持ちが楽に

なってくると思います。

 

自分を観察して問いかける、刑事ワーク

投影先を見つける

自分の苦しいところを見つける

 

事実と解釈を分けることが大切

傷ついた人が人を傷つける

空を感じるイメージワークは気が楽になる

私はないあるのは気づいている意識

 

問いかけをすることで

セラピー、タッピングがスムーズになる

問いかけをすることで

自分の無意識に抱えてきた思い込み、セルフイメージが出てきます。

 

タッピングをしながら問いかけをする

過去の自分と対話することで

無意識のセルフイメージが出てくる

無意識の感情や遠い記憶、トラウマが出てくることもありました。

 

ZOOMではチャット機能があるので

あゆかさんに質問しやすい。

あゆかさんに直接質問できる

貴重な機会でした。

 

ただ全てに答えてもらえる

わけではないです。

スルーもありました。

 

実生活でも

気づきと問いかけは

取り入れることが

大いに可能で

学ぶだけではなく

 

非常に実践的な

セミナーだったと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました






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