奈良の興福寺の近くに
あります国宝館へ行ってきました。
国宝館といえば
阿修羅や千手観音像
十代弟子などが見られる
博物館です。
水晶や砂金、古銭が見れます。
国宝館で感じたことを
まとめました。
これから国宝館に
行く方の参考になれば
幸いです。
もくじ [表示]
厳重なコロナ体制と監視体制
国宝館へ入るや否や
入場前に体温チェックと
消毒を促されます。
館内には換気のために
大きな業務用の扇風機が
ブンブン回っております。
これは仕方がないですね。
あとは、監視員さんたちが
たくさん
おられるのもこの博物館の特徴です。
というのも
千手観音や阿修羅などの
仏像はガラス張りでなく
同じ空間で拝むことができます。
なので、監視のために
監視員さんが立って見張っておられます。
正直かなり個人的には気になってしまいました。
これも致し方ないですね。
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くわしくはこちら↓
5m越えの巨大な千手観音像
(ポストカードの写真です)
国宝館の真ん中に
ドン!置かれた巨大な観音像
迫力があります。
表情からは
冷静にこちらを見つめてくる
感じがあります。
癒しの感覚や
浄化の感覚を感じます。
頭のモヤモヤや
体が動く感じがしました。
仏像
穏やかな表情であり
冷静な表情乃ようにも
感じます。
変わった守護像、カルラが
特に印象的でしたね。
最後まで読んで頂きありがとうございました!