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気づきの問いかけアドバイザーの講座を終えた振り返り、感想 - Iyashist 龍一朗のサイト

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気づきの問いかけアドバイザーの講座を終えた振り返り、感想

溝口あゆかさんの気づきの問いかけアドバイザーが終わり、去年から受けてきた講座を振り返ろうと思います。

自分自身は講座を受ける中でさらに気づきの意識や自己ワークの問いかけを実践的に落とし込めるようになってきたと感じています。

音声配信でも話しました。くわしくはこちら↓

https://stand.fm/episodes/6408c878fa14c385bb96356f

気づきの意識が広がった

日々の日常で感じる思いや感情を観察する習慣が受けられるようになってきました。

出来事に対して、相手のせいにするので、終わるのではなく、自分が何に反応しているのかを自己ワークで問いかけをして見ていく。

そして、潜在意識に隠れている思いや心象風景に気づけることが、多くなったように思います。

講座の学びを通して、あゆかさんの何気ない言葉からも気づきの意識が広がるヒントを得ることが多く、実践的に行えるようになってきました。

やはり、起きている出来事に何らかの解釈をしている自分がいる。それが苦しい解釈であると自分が悩んでしまうと実感しています。

事実と解釈に分けることの重要性

自己ワーク、問いかけをする中で欠かせないのが事実と解釈を分けること。

インテグレイテッド心理学を受けるまでは

事実と思っていたこともよーく観察すれば

それは解釈だったてことがよく出てきました。

今回のアドバイザーコースを受けているなかでも、デモセッションやあゆかさんの話を聴く中で、改めてこの世界には解釈が山のように沢山溢れていること、自分の思いの中にもたくさんの解釈がある事を改めて実感しました。

事実と解釈に分けることで、自分の思い込み、セルフイメージや感情が見えてくると実感しています。

インテグレイテッド心理学講座受けた感想の記事はこちら

思いに見え隠れする心象風景

問いかけをする中で、最終的に見えてくるイメージ、心象風景。

この心象風景がより見えてくるようになってきたと感じています。

潜在意識に見え隠れする心象風景に気づき、傷ついた過去の自分や過去世と対話して、マトリックスでシフトさせていく。

問いかけが上手くいくと、心象風景がより鮮明に出てくるような体感を感じました。

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境界線を意識する

アドバイザーで初めて学んだ境界線について。

境界線を意識すると自分や他人がいかに境界線を超えているかを実感します。

自分と他者がフラットで尊重し合える関係にいられるために、心地よく人間関係を築くために境界線を意識していこうと思いました。

ボリヴェーガルなど他の学びの必要性

境界線以外にもポリヴェーガル理論についても初めて知りました。

人間の安心、安全を感じる神経系等にいくためには深呼吸が大切であることや

トラウマの定義などについても学びました。

ポリヴェーガル理論は独学では難しくて

アドバイザーコースで基礎を学べたのも良かったです。

それ以外にも、フォーカシングや傾聴などについても、これから学んでいきたいと感じています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

気づきの問いかけ講座を受けて学んだことの記事はこちら






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