タッピング 自己啓発

樺沢さんの「陰口を言われたときの対処法」の動画を見て感じたこと

 

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樺沢さんの動画は定期的に良く見る。

個人的に学びの多い動画です。

 

その動画がこちら

 

今回は陰口の対処法について

裏シオンちゃん先生が毒舌風に解説。

 

誰も自分も悪口を言っていないと思っていなかったのか!?

ユダヤの教えの1:2:7の法則

 

ストレスフリー超大全に書かれていたことで

改めて聴くと確かにそうだなと納得。

ストレスフリー超大全についての記事はこちら

 

 

悪口を全く言われていないとは考えるのは

たしかにおかしな話だし

自分のことが嫌いな人や合わない人がいるのも

事実の話。

 

そう考えると冷静になれる気はする。

 

しかし、ショックな気持ちが残る人もいるのではないだろうか?

ここについて深く内観をしてみるとおそらく

 

自分が陰口を言われたり

陰口を言われたことを思い出して気が重くなるのは

 

自分の中にネガティブな感情がくっついている可能性がある。

 

陰口を言われる自分を否定的に解釈して

自分は陰口が言われるダメな人間、無能な人間と

解釈している可能性がある。

 

あるいは、陰口の場面から

何か過去に言われた陰口のイメージを

投影している可能性がある。

 

まずその自分に気づくことが大切。

 

そのあとにタッピングとかで癒せばいいかな

個人的に思った。

自分の自己イメージがブレずに良ければ

陰口を言われても全く気にならない可能性があると思う。

 

これはあくまで個人的な推測と

かなり陰口に対してつらい感情がある人の場合の話かなと思う。

タッピングに関する記事はこちら

 

とそんなことを考えました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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