転職話 適応障害

適応障害で休職した時を振り返ると

初めて適応障害と診断されたときは

もう数年前のことになるかな。

 

そのときは、まさかそうなるとは

休職して退職するとは

思ってもみなかった。

 

もうその会社は来れなくなるとは

思いも知らずに。

でも保健室に逃げ込んで

親に電話しているときは

最後になるのはなんとなく

どこかで感じていたのかもしれない。

 

あの時のショックだった自分に

今の自分が何か伝えるとしたら。。。

 

「大丈夫。」とか

「自分を責めなくて大丈夫。」

とかになるかな。

 

休職になった自分を否定して

責めていてしまっていたから

 

そんな自分も大丈夫、今のままでいいよと言いたいかな。

当時の自分には、なかなか伝わらないかもしれない。

 

でも

休職までなるくらい頑張っていた

会社に合わせよう、適応しようと

それなりに自分で考えてやってきたのだから

よくやってきてる。と励ましてあげたい。

 

そして

今になって、3回の休職を経て

内観をし続けてようやく

休職や適応障害のこともだいぶと

どうてこともなくなってきた。

 

おそらく、この休職、適応障害は

自分を変えるきっかけだったこと。

 

自分を変えるために追い詰められたてこと

なのかもしれない。

 

ここまで苦しい思いをしなければ

内観やタッピング、自己啓発

スピリチュアルを学び

家族の事を見つめる、向き合うことはなかっただろうし

 

そう考えれば

色んな学びを与えてくれた。今振り返ると。

 

なので

もし休職でどん底のような気持に

なっている人がおられたら

 

それは自分を変えるきっかけと

考えると少しは楽になるかもしれない。

 

まぁ渦中にいると

なかなかそう思えないかもしれないですがね。

 

なんとかなるてことです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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